- 2009年11月 7日 13:09
- 看護師になるために
看護系といっても大学・専門学校・准看護師学校など様々な学校があり、入試の難易度(偏差値)もまちまちです。看護師は資格職ですし、難易度の高い学校が良い教育をしているとは限りませんから、自分の学力やスタイルに合った学校を選べば良いでしょう。その上で、ここではあまり難易度の高くない学校の受験対策についてお伝えします。
看護学校の入試は英語と国語が軸
看護系学校の入試は、英語・国語を中心に、数学や理科が加わる場合が多くなります。入学してからのことを考えれば、高度な内容はともかく、化学と生物の基礎を理解しておくと楽ではありますが、受験のことだけを考えれば、まずは英語と国語の基礎力が大切です。逆に言えば、文系の勉強しかしてこなかった人でも、十分にチャレンジすることが可能です。
中学までの学習内容をしっかりと固めるべし
仕事の内容から考えても、暗記力や難しい問題を解く力よりは、物事をしっかりと理解して伝えられる力や、基礎的なことをきちんと学習する力が求められるので、受験用の難しい参考書と取っ組み合う必要はありません。むしろ、高校受験レベルの学習内容を完璧にした方が良いでしょう。
看護系に限ったことではありませんが、大学や専門学校で勉強に苦しんでいる人の多くが、中学レベルの理解不足を抱えているように感じます。高校受験対策の問題集などを使って、自分は何ができていないのか、どの部分の理解が不足しているかを認識して下さい。
答えに確信が持てるまで復習するクセをつける
「勉強が苦手」という人の多くが、テストで答えを書く時に「これで合ってるかなー」と、自分の答えを信じられていません。なぜかと言えば、普段から答え合わせの時に、深く深く考えていないからなのです。
たくさんの問題を解くことよりも、1つの問題にしっかり取り組み、なぜこの答えなのかを腹の底から理解することが大切です。たとえ答えが合っていても、なぜこれが正解なのかをちゃんと説明できるか、いつも自問自答するクセをつけて下さい。うまく説明できないことは、ちゃんと調べるクセをつけて下さい。そんな地道な努力が、あなたの「基礎学力」を高め、合格につながるはずです。
※私たち日本看護支援センターは、基礎力を重視した受験生向けの講座を、来年3月より低料金で開設する予定です。
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